トゥディ イズ インボリック

「自キャラ紹介してもいいのよ」ととある方から言われたので誰得紹介しちゃうよ?
こんばんわ成葉です。今日も今日とて精霊オンラインです。餌がもうないんだぜ……!

設定を書こう……と思ったのですが、
良いスクリーンショットがなかったのと、数人洋服の染色が上手くいかなかったのでもうちょいお蔵入り
その代わりざっくり書いたショートストーリーを載せておきます。嫌になったら消すかも?
因みにページが出ないのは実話です。付き合ってもらったのは身内ですが
そしてまだ出ないっていうね!私のファイアーボール完成はいつになるのだろうか……orz

それにしてもマーロウさん可愛いよ、マーロウさん
後で落書きした奴もあげたいな……!



○月×日 インボリック

「いやぁああ!三十冊全部全滅!!でなーい!!」
在る遺跡の前。多くの腕に覚えがあるミレシアンが集う異世界の入口で少女は悲鳴に似た声をあげた。
少女は満開の山吹の花のように鮮やかな黄金色の髪に黒い魔道師の帽子を深く被っている。
そんな見るからに魔術師と云う彼女の足元には同じ装丁本が大量に散らばっていた。
「紙ばっかりって何の苛め……。ファイアーボールのページ出しなさいよ……」
中心で絶望したかのように伏せ崩れている少女に……姉に僕は「よしよし」と宥め、肩を抱いた。
「ね、いい加減諦めよう。出ない時は出ないんだって。また後日……」
「仕方ないわね。……もう一週行くわよ!」
僕の言葉を遮り、がばっと起き上った彼女の目は全く諦めていなかった。
紫紺の瞳は愁いるどころか力強く輝いている。執着心とは恐ろしいものだ。
「姉さん……」
こうして何日影世界へと足を運んでいるだろう。僕は指折り数えようとして止めた。
その行為からして疲れるだけだと言う事が容易に想像出来たからである。
人の話を聞かない姉に溜息をついた僕はもう間もなく夜明けを迎える東の空を仰いだ。
白い梟が飛んでいく。今日もエリンはいい天気だ。
「ほら!何もたもたしてるの?行くわよ!」
ペットからポーションを補充した姉は先刻までの疲れを見せず、祭壇に駆けていく。
急かす様に手招きする彼女に僕は微笑んだ。鞘から愛剣を抜き、担ぐ。
「はいはい、今行くよ」
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by vrougev | 2011-05-01 03:02 | Life